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暫くは我慢をするしかないのかな~

2011-07-29

俺の彼女には、ちょっと困った癖がある。癖と読まずに、“へき”と呼んでもらいたい。
どんな癖かと言えば、一口でその現象だけを言えば“妄想癖”と言えるのかも知れない。
どんな時に、どんな妄想をするのかと言えば、それはセックスの時のみに限られているのだ。
内容としては、セックスの相手、つまり俺の事だが、その俺を“シルベスタスタローン”だと思いこむことだ。俺は、確かにスタローンを凌駕するほどのマッチョだけれど、れっきとした日本人だ。もっとも、日本人にしては肌の色は少々白っぽいのだが。

何故彼女がスタローンをそんなに好むのか、などと言うことは聞きたくもないので、わけは知らない。
もしかしたら、俺がマッチョだから彼女は、俺の筋肉が目的で近づいてきたのかもしれない。
しかし、俺の職業は筋肉とはかけ離れたもので、高校で物理の教師をしているのけれどな~。まあ、趣味が総合格闘技だから、鍛えているうちにこんな体になってしまったのだから、仕方がないと言えば仕方がない。
そんな俺が彼女をゲットしたのは、整形外科の受付嬢だった彼女に一目惚れして、猛烈にアタックをしたからだった。
三回目のデートでキスをして、五回目のデートであっさりとセックスをした。
その時の彼女は、思い切り緊張していて、俺をスタローンだと妄想するわけではなかった。
だから俺は彼女の妄想癖を見抜ける訳はなかったのだ。

セックスの回数を重ねていったあるとき、彼女が感じだして、色白な体全体を、うっすらと赤くして、上気した目つきで俺を見ながら、片手で俺の肉茎をしごき立てながら、一方の手では自分の淫裂をわって、クリトリスを刺激したり、指を肉鞘の中に入れたりして、わけのわからないことを言いだした。
良く聞いていると、全て英語で何かを言っているようだった。
そして、俺を押し倒すと、いきりたった肉茎を口いっぱいにほうばり、高速フェラをしだした。そうしながら、自分の淫裂を割り、クリトリスや肉鞘を刺激することをけっして忘れてはいなかった。
俺が「もう我慢できない、入れさせてくれ」と言うと、彼女は俺に跨り、騎乗位の体制になり、自分の肉鞘に俺の肉茎を導き入れた。と思ったら、超高速腰振り運動を初めると「オゥッ、イェッ、オゥッ、イェッ、オゥ、スライ(スタローンの愛称)、アイムカミングッ、オゥッ、イェッ、オゥッ、カミング、スライ、アイムカミングッ」と叫び、呆気なく潮を吹いていってしまったのだ。
その時の彼女の肉鞘の動きは激しく、俺の肉茎を引きちぎるほど締めつけ、俺も一気に射精感が込み上げてきたので、一気に彼女の一番奥深いところに思いきり射精をしてしまった。

一戦が終わり、彼女に「なんで俺が“スライ”なの、俺はスタローンじゃないぜ」と言うと、彼女は「ごめんなさい、実は私、スタローンのことを一番最初の男って決めてたの。でも、その思いが適わないことは良く判っていたわ。だから、貴方が申し込できたたとき、私はこの人にって、そう思ったのよ。本当にごめんなさい」
って、言うわけよ。
ちなみに彼女に処女膜はなかったけれど、男は俺が初めてらしい。スタローンとのッセックスを想像して、オナニーを年中していたらしいが、そのうち我慢できなくなって、器具を使いオナニーをしているうちに、処女膜を破ったと言うことだった。
そんな一途な部分を認めることはできるが、なんで俺とセックスをする度に、俺はスライにならなくてはいけないのだろうか。
でも、彼女の妄想を助けているのは、俺の筋肉には違いないから、暫くは我慢をするしかないのかな~。

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